本日（6/8）土曜日はこのあと19時までの営業です

やはり普遍です。

とても運命的です。




今日、現われたお客様は

自分の腕一本で海外で勝負をしてきたお客様。

ドイツ帰りのそのお客様は
イロイロ会話をしていくなかで
「向こうで美味しかったワインがあって。
それはヴィーニョ･ヴェルデ。
（けど、きっと無いでしょ！）」
っていうニュアンス。

でも、でも、でも！うちにはあるんでーす！
2023年の新モノでピチピチッとした酸が
活き活きしてるまさに昨日届いたばかりの
ヴィーニョ・ヴェルデ（緑のワイン）が！


手配ごとはなにもかも
チャチャッと早急に！

営業担当者が営業する前に
発注システムをチェックして情報を見逃さないこと。
限定品やファンの多い銘柄を見逃さないって
すごく大事。　この味わいを今年も待っている人がいる。

ヴィーニョ・ヴェルデについて申せば、
何年も前にイギリス帰りのお客様も
「生牡蠣にはヴィーニョ・ヴェルデがバッチリ！」と、
はじめて乗ったロンドン・タクシーの運ちゃんが言っていたと
教えてくれました。

と、いうことは。
ヨーロッパではこの活き活きとした酸は
かなりスタンダードということだろうナ！






海外からお越しのお客様、
そして海外在住の経験がある人たちが
「！」となるワインとサービスを提供するワイン屋で
今日も在りましょう！

そのために、
自分がどんな選択をするのか
しっかり考えて進みましょ。








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先日のこと。
木工ボンドを使ってましたら
裏面にしゃれたことが書かれてました。




お客様相談室ならぬ

『接着相談室』





ユーモアがあってイイナ！って思いました。